子供にペットを育てる疑似体験を！孵化や餌やり等のお世話ができる玩具

YouTubeを観ていた子供から、クリスマスプレゼントのリクエストを受けて知ったウーモ。
このときにはすでに売り切れ店が続出。発売元のタカラトミーでも入荷待ちでした。

うまれて! ウーモ キララメガーデン ピンク&パープル (HATCHIMALS)

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タカラトミー

 

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卵から孵化するウーモ。
生まれるまで何色かわからない楽しみがありました。

本当の鳥のように、卵の内側からコツコツと殻をつついて生まれてきました。

遊んであげればあげるほど成長するウーモ。
タマゴ期からジュニア期まで、五段階の成長をし、ダンスしたり真似したりするようになります。

眼の色が何色にもコロコロ変わるので少し大変ですが、お世話する楽しさを感じるのではないでしょうか。

眼の色によってお腹が空いたとなれば、ご飯も付属品で付いてきているので、ご飯を上げたり、寒いと震えるウーモを温めてあげたりします。
撫でてあげたり、斜めに傾けると喜んだりしていました。

ただ生まれるまでの時間が短すぎて、卵を温める、という楽しみの時間がもっと長ければ、子どもたちももっと可愛がれたのではないかとは感じました。